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​法人向け企業ヨガ

法人向け企業ヨガご案内

昨今、時代に先駆け画期的な生産性を続けるGoogle社は2007年にヨガ瞑想を人材開発プログラムに導入し、今では日本における大企業はじめ、その実績効果の結果に関心を持ち、取り組みが進んでいます。ヨガ瞑想は脳科学で立証され、EI(Emotional intelligence)感情知性、心の知能を高めるためにデザインされ、仕事のパフォーマンスやリーダーシップ、そして、心身の健康(ウェルビーイング)が向上します。

 

▪サービス

・ライブヨガ受け放題

・その他カスタマイズご要望にお応えさせていただきます(提案ex月1回の全社員オンラインヨガ、会社へ出張など)

・ヒアリング

導入目的、参加対象者、予算見積、アンケート調査

 

▪導入目的

・社員の健康促進

・生産性の向上

・リクルート対策〈健康支援・健康増進の福利厚生〉

・健康保険組合・労働組合の健康づくり事業

・地方自治体の健康促進

・就業後の健康増進

・人材開発プログラム

・社員研修

・在宅勤務、リモートワークを活用し自宅で出来る運動不足解消

 

▪企業ヨガの導入効果

・ヨガの呼吸法、瞑想、ストレッチによるリラクゼーション効果は高く、ヨガ後の身体と頭脳はアクティブだが心と感情は冷静になり思考の判断能力、集中力が冴える。

・定期的、継続的に行うことで仕事の生産性、メンタルヘルスの効果、日常生活への習慣化することに繋がり、自己ケア、自己管理能力性がある。

・チームの生産性を高め、人として高め合う心の整理術になる。

・ヨガの醍醐味である「今、ここ」に意識を集中し、観察する視点が広かる、調和した気づきがある。

​・健康の維持「食・睡眠・運動」+「言葉・捉え方」をヨガを通して何面体もある「こころ・からだ」を明るく晴れやかに。

 

▪瞑想の効果の一部

脳にある偏桃体へんとうたいという神経細胞は、情動反応の処理、短期的記憶において感情の処理、(好悪、快不快)直観力、恐怖、記憶形成、痛み、ストレス反応、(特に不安、緊張、恐怖)において重要な役割をもっています。

偏桃体が緊急事態を判断すると神経伝達物質が放出され、心拍と血圧が上昇し免疫系が抑制され、偏桃体にフィードバックされる。このサイクルが繰り返されると有害なホルモンが生成され不安が頭のなかをぐるぐる回るようになり、ストレスから逃れられなくなる。

瞑想を実践すると、不安・恐怖の連鎖を抑制する脳の前頭前皮質を鍛えることができ、自分を正しく導きコントロールできるようになる。

▪主張ヨガ、その他イベント

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